明治40年頃、初代:斉藤種吉が野菜や果物などを、生産地から消費地への中継ぎをする「送り仕」をしておりました。大正元年、青果物食料品雑貨商「八百種商店」を創業し、大正9年にT型フォードを入手して貨物自動車業の認可を受け、自動車業も兼ねての営業となりました。昭和7年、青果部「八百種商店」、自動車部「八百種運送」(現在の知立大興)を各部独立させて現在に至っております。 左写真:大正9年に知立松並木で撮影しました「フォード箱型26馬力」です |
事業内容 |
・各種飲食店への配達
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対応力 |
4台のトラックで、知立・刈谷・安城・岡崎周辺を一日中走っています。
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五代続く確かな目 |
大正元年、開業以来青果物商として、親から子へそして孫へと教えられてきた知識は五代続き、100年の歴史を守り続け、商いを致します。
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冷蔵庫での低温流通 |
安心・安全で美味しい野菜を、低温流通で鮮度を落とさず、お客様にお届けいたします。
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若さは力 |
八百屋の業界は高齢化が進む中、五代目は20代の兄弟。
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配達ついて |
西三河を中心に配送ルートがあります。 TEL:(0566)81-0259 |